3155件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

次に、この会社岩手県に本社があるということですが、震災後、岩手県内では多くの公共工事を行っているようですが、福島県内ではあまりなじみがない会社なのかなと思っております。 これまでの実績は、どのような建物を建ててきたのか伺います。 ○議長割貝寿一君) 町長。 ◎町長宮田秀利君) 内容説明でありますので、担当課長より説明をさせていただきます。 ○議長割貝寿一君) まち整備課長

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

2015年2月20日に、本市公益財団法人三菱商事復興支援財団は、震災からの復興目的として6項目にわたり協定を締結し今日に至っております。その内容は、双方が緊密に連携し、資源の有効活用協働による活動を推進することで、農業観光物産等振興を図ることであります。現在、ふくしま逢瀬ワイナリーは、ワインと果汁を使用したシードルやリキュール、ブランデーなどを販売しています。

本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

◆7番(石橋今朝夫君) 新規就農者震災後、増加傾向にあり、2015年度から7年連続200人台だったが、本年度、大幅な増加について、就農初期経費支援技術指導などの効果が現れ始めたと見ています。今後も継続的に年間300人台を確保するとして、就農相談窓口就農コーディネーターを配置するなど、取組を強化しております。 

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

日本防災士機構がまとめた防災士教本によると、阪神淡路大震災では、避難所で多くの高齢者が亡くなり、その人数は、震災で亡くなった人の14%を占め、このような震災関連死の主な原因は、高血圧などの持病の悪化と肺炎でした。これらの病気の悪化の背後には、慣れない環境においてトイレを控えるための水分摂取量不足など、高齢者のトイレ問題が潜んでいたとのことでした。 

本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号

この観光物産展につきましては、浅草寺様のご協力によりまして、本宮市、二本松市、大玉村の3市村で構成する安達地方観光物産振興協議会福島県が「福島県と安達地方観光物産展」と題して、震災原発事故風評払拭目的として毎年開催しております。 会場では、感染防止対策を十分に行い、観光情報や食の魅力などをPRすることができました。

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

私ども、食料については、様々今まで大震災の折とか、あるいはコロナ感染症でいかに食料安保が大事かということを肌身で感じているわけでございまして、昔からの言い伝えである時の米の飯とこういうことわざもございますが、十分、食料安保の観点からこの問題に取り組んでまいりたいと存じます。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 山口農林部長

塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号

JR東日本からの発表で、県内は一番トップに水郡線、そして只見線、磐越西線、磐越東線の4路線9区画、その中で赤字額が最も大きかったのは水郡線の磐城塙駅から安積永盛ですけれども、これはなぜかなという考えをすると、台風かなんかの震災で鉄橋が落ちて、そのための赤字路線なのか、経費が引かれたのか。そして収入が最も少なかったんですね。収入が最も少なかったということは、やはり乗車人数が少なかったのかなと。

二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号

1点目の商業工業農業観光等経済状況についてでありますが、商業工業観光業の各分野にあっては、長期化する新型コロナウイルス感染症の影響に加え、震災、台風や豪雨などの自然災害ウクライナ侵攻、急激な円安などの社会経済環境の変化が複雑に絡み合い、国内経済全体に大きな混乱が生じている状況であり、さらにガソリン、電気、ガスなどのエネルギーや原材料・物流コストの高騰により、市内商工業者は厳しい経営環境

二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号

本市では、震災及び原発事故からの復興、また台風19号災害からの復旧に傾注しているさなかにおいての国際的な大事件であり、いかに市民生活の安心安全を維持していくのか、当局・議会共々議論を重ね、今日を迎えたところであります。そして、これまでこれらの苦難を共にしてきた3名の仲間が議会を去りますことは、引き続きこの職務を続ける私たちにとって、万感胸に迫るものがございます。

郡山市議会 2022-06-24 06月24日-05号

震災前は、福島県は農業県として本当に力を入れていた分野でしたね。それが、有機農業も含めてなのですけれども、爆発事故によって多大なる被害を受けた中で、今日まで物すごい努力を重ねながら今に至っているという状況もあります。この間、農業関係者、本当に苦労されました。消費者の方も苦労されてきたことに関して、改めて敬意を申し上げたいなと思っております。 

二本松市議会 2022-06-20 06月20日-02号

それに度重なる震災これは平成29年の漏水も、まるっきり本当に輪を書いたようにひびが入っていて、全然分からなくて、上げてみたら全然駄目だったというような状況。また、今回の4月に対しても非常に、連休5月1日に行ったために、連休だったのでなかなか業者がない。それでも地元の業者が努力していただいて早急にやりました。